PROPOSAL | CEOLUS™ 海外製薬向けデジタルマーケティング

Google広告 運用窓口一本化のご提案

運用の中身を変えるご提案ではありません。
日々のやり取りと意思決定の構造をシンプルにし、チームの時間を取り戻すためのご提案です。

提案元|Gaku株式会社 作成日|2026年8月
01

本提案の位置づけ

はじめに、本提案がお約束すること・しないことを明確にいたします。

本提案は「運用者が変われば成果が上がる」というご提案ではありません。現在のGoogle広告アカウントは適切に管理・運用されており、運用会社の変更によって広告成果が直ちに向上するものではないと私たちは考えています。

一方で、現在の体制では「報告会のあとの社内振り返り」「ご提案ごとの意見照会」といった、成果に直結しない時間が毎月発生しています。本提案が変えるのはこの部分——広告運用の「中身」ではなく「構造」です。

切り替えを強くお勧めするものではなく、体制を検討される際のご判断材料のひとつとしてご覧いただければ幸いです。

02

現在の体制で生じている「手間」

現在、Google広告は現行の運用会社様、Microsoft広告は内製化支援としてGakuがサポートし、月次のKPIレポートもGakuが担当しています。この分業自体は機能していますが、コミュニケーションが3者にまたがることで、次のような手間が生じています。

① 非同期のやり取り

運用会社様とのやり取りはBacklog経由。ちょっとした確認にも起票と返信待ちが必要で、往復に日単位の時間がかかります。

② 会議が二重に

運用会社様との報告会のあと、内容を咀嚼するための社内振り返り会(1.5時間×約6名)をもう一度実施されています。

③ 意見照会の往復

運用会社様からご提案があるたび、一度Gakuに意見を確認してから回答されるため、意思決定が3者間の往復になっています。

03

ご提案:運用窓口をGakuに一本化する

Google広告の運用をGakuに移管いただくことで、「運用する人」と「意見を聞く人」がひとつになり、月次のサイクルが次のように変わります。

現在の月次サイクル

1

運用会社様との報告会

Google広告の月次報告

2

社内振り返り会

報告内容の咀嚼・方針検討をもう一度(1.5h×約6名)

3

ご提案への意見照会

運用会社様のご提案 → Gakuに確認 → 回答、の往復

日常のやり取り:Backlog(起票 → 返信待ち)

ご提案後の月次サイクル

1

Gakuとの報告会(1回で完結)

報告・振り返り・方針検討を同じテーブルで。セカンドオピニオンを別途確認する工程がなくなります

日常のやり取り:Teams(すでにご利用中のチャネルで随時)
2回 → 1回月次の会議
9人時間/月解放される会議時間
3者 → 2者意思決定の関係者
Backlog → Teams日常のやり取り
04

変わること・変わらないこと

移管にあたって「変わるのはプロセスだけ」であることを、あらためて整理いたします。

変わること

  • 日常のやり取りが Backlog から Teams に 起票・返信待ちのリードタイムが、チャットの速度になります
  • 報告会と社内振り返り会がひとつに 「運用の説明」と「セカンドオピニオン」が同じ場で完結します
  • Google広告とMicrosoft広告の運用が同じ窓口に 媒体をまたいだ予算・方針の相談が1回で済みます

変わらないこと

  • アカウントの構造と学習資産 キャンペーン構成・入札の学習はそのまま引き継ぎ、リセットしません
  • 月次レポート・KPI管理表 現在Gakuが作成しているレポート体制をそのまま継続します
  • 広告成果の水準 成果向上をお約束する提案ではありません。まず現行方針を尊重した継続運用から始めます
05

定量メリット:会議時間の解放

最も分かりやすい効果は、社内振り返り会が不要になることによる時間の解放です。

1.5時間
振り返り会
×
6
ご参加人数
×
12ヶ月
年間
=
年間 108人時間
解放される時間

例:社内人件費単価を5,000円/時と置いた場合、年間約54万円相当。
※単価は貴社の実態に合わせてご調整ください。このほかBacklog往復のリードタイム短縮は上記に含まれていません。

06

運用スコープと料金

月間メディア費の 20% または 月額 10万円
のいずれか高い方(税別)/ 最低契約期間などの詳細条件は別途ご相談

ご参考:手数料の目安

月間メディア費運用手数料(月額)
50万円10万円(最低額適用)
100万円20万円
150万円30万円
200万円40万円

手数料に含まれる業務

  • 入札・予算の日次管理、キーワード・クエリの精査
  • 広告文・アセットの作成・改善
  • 月次レポート(現行のKPI管理表を継続)と報告会
  • Teamsでの随時のご相談・軽微な変更対応
OPTION

現在「内製化支援」の枠組みでサポートしているMicrosoft広告についても、運用を完全にお任せいただく形へ切り替え可能です。 ※現行のご契約形態からの移行となるため、スコープ・費用は本提案のご検討状況に合わせて別途ご相談させてください。

07

移行ステップ

移管時にもっとも重要なのは、広告アカウントの学習資産を壊さないことです。キャンペーン構造には手を入れず、窓口だけを段階的に切り替えます。

STEP 1

引き継ぎ準備〜 2週間

アカウント設定の棚卸しとドキュメント化。配信は現状のまま維持し、変更は加えません。

STEP 2

並走・窓口切替約 1ヶ月

運用をGakuに切り替え、Teamsでのやり取りを開始。学習への影響を避けるため、この期間は大きな構成変更を行いません。

STEP 3

通常運用へ

報告会を一本化した新しい月次サイクルへ移行。以後の運用方針は、報告会の場でご一緒に決めていきます。

成果を変える提案ではなく、
チームの時間を取り戻す提案です。

ご不明点や、条件面のご相談などございましたら、定例またはTeamsにてお気軽にお声がけください。
現行体制の継続を含め、貴社にとって最良の形をご一緒に検討できれば幸いです。